恵みの日々

365 Days of Blessing

教会で過ごす本当のクリスマス


クリスマスコンサートの翌日には、浦安国際キリスト教会にてクリスマス礼拝が行われます。

いよいよクリスマスイブですね。

おそらく多くの日本人が、「イブ」は「クリスマスの前日」という意味で捉えてらっしゃると思われますが(私もそうでした)、それは勘違いと判りましたので、本題に入る前に、その意味と由来をお伝えしますね。

英語の「evening」が「夕方から夜」、いわゆる「日没から就寝時まで」という意味であることは、よくご存知かと思います。

そして、この「evening」を分解しますと、「even」と「ing」に分かれるのですが、「ing」が現在進行系であったり、動詞に付けると名詞になることや、「even」が「〜でさえ」という意味で使われていることも、ご理解いただけていると思います。

でもそれを分けたからといって、「eve」がどこから出てきたのかが謎ですよね。

実は、これは古北ドイツ語の「even」(eban)から語尾の「n」が取れて、現在の「eve」となったのです。

元々は「平等」という意味でしたが、それが転じて「二つに分ける」という意味で使われるようになりました。

そこから、「ing」を付けた「even」は名詞となり、「一日を二つに割ったもの」という意味になったわけです。

一日の始まりは夜明け。それから12時間経ったら夕方ですね。

ですので、「クリスマスイブ/Christmas Eve」はただ単に、「クリスマスの夜」という意味なのです。

えっ?クリスマスは25日なのだから、クリスマスの夜は25日なのでは?

いいえ、違うんです。もはや25日の夜はクリスマスではないのです。

古代ユダヤ暦、すなわち聖書暦は、現代の太陽暦(12amに始まり、翌日の11:59pmに終わる)とは違い、日没後星が三つ見えたら一日が始まり、翌日の日没までがその一日の長さとなっていました。

そういうわけで、12月24日の日没から25日の日没までが本当のクリスマスとなります。

クリスマスイブがクリスマスそのものなのですね。

前説が長々となりましたが、これで「クリスマスイブ」の意味がお解りいただけましたら幸いです。

さて、24日の「クリスマス礼拝」の詳細をお伝えします。

賛美や聖書朗読等の通常礼拝に加え、教会クワイヤーが特別賛美を披露します。

♫アーメン

♫荒野の果てに

♫主よ、主よ

の、三曲となります。

そしてプラス、安西のオリジナル賛美歌『輝くひとつの星』を、私の弾き語りとクワイヤーメンバーのリードシンガーとでジョイントします。

主のご降誕を祝う日に向けて、マタイの福音書を読み直した時に、東方の博士たちの幼子への礼拝に感動し、インスパイアされ、天から降りてきたまま作った曲です。

以下に歌詞を記載しますので、よろしかったらご一緒に歌ってください。

初めてお聴きになる方でも、分かりやすいメロディーラインですので、大丈夫だと太鼓判を押します。

♫輝くひとつの星

見上げればそこに ひとつの星が

夜空に浮かび上がり 何かを告げる

記憶をたどれば ひとつの本で

未来の希望の星 告げられていた

ホーリー・スター オンリー・スター

新しい王が生まれる 星が呼んでいる

出かけよう 恐れずに

どれほどの 道のりも

向かおう 遥かかなた

目逸らさず 見つめる

ひとつの星を

ホーリー・スター オンリー・スター

星が止まり教えている その家にいると

入ろう その家に

歓びが 湧き上がる

ひれ伏そう その子どもに

かしこまり 見上げる

ひとりの王を

捧げよう 全てを

何もかも 差し出して

我らの 救い主を

讃えよう メシヤを

希望の君を

聖なる ひとり子

イエス・キリスト

©2017 Nanako Anzai All Rights Reserved.

東方の博士たちは、バビロンの占星術師・呪い師と考えられています。

遠い国の異邦人であるのに、特別な星を発見した時に、捕囚で連れて来られたユダヤ人の書(旧約聖書)に書かれてあった「ユダヤ人の王」のことを思い出し、ただただ礼拝したいために、高価な贈り物の数々を携え、一年半から二年の歳月をかけて幼子の家を突き止めたと伝えられています。

おそらく大変な人数で、それこそ莫大なお金もかかったことでしょう。

これこそが正しい礼拝のスタイルであり、異邦人初の礼拝でもあったわけですね。

心の中に感動が溢れ出ます。

この東方の博士たちについては、当教会奥平牧師より『クリスマスに愛を』という特別メッセージがありますので、これを機会に、イエス・キリストを礼拝する意味をご理解いただけることを、願っています。

礼拝終了後は、「クリスマスランチ」で交わりのひと時を持ちます。

通情の礼拝後のランチとは違い、おそらくスペシャルな感じではないかと勝手に予想していますので(笑)共に楽しい時間を過ごしましょう。

ランチ終了後は一旦時間が空きますが、16時より「クリスマスキャロル」がスタートします。

クリスマスキャロルは「クリスマスに歌われる喜びの歌」という意味で、イエス・キリストのご降誕を祝う賛美歌を共に歌います。

昨年の画像ですが、このような感じになります。

キャンドルを灯して賛美歌を歌うという体験は初めてでしたので、そのあまりの麗しさとロマンティックさに心を奪われました。

ノンクリスチャン時代でも、一度教会でクリスマスを過ごしてみたいと思っていましたが、リアルはこれほど美しく、心に平安が訪れるのかと、とても感激しました。

また、奥平牧師より『キャンドルは世の光』というメッセージもありますので、ぜひ最後までお残りいただき、教会での本物のクリスマスをご堪能いただきたいと、切に願っています。

やはりクリスマスは教会ですね。心より思います。

クリスマス、及びクリスマスシーズンには、マジカルな魅力が詰まっていますね。

例えば、守銭奴のスクルージおじさんは、クリスマスイブの日に精霊たちが現れることで改心し、人々に愛される人間へと変わりました。

そういうストーリーを読むだけでも、心温まる日なのだということが伝わってきます。

正に神様の愛が詰まっている日なのだと、しみじみ思わされます。

ひとり子を救い主としてこの世にプレゼントしてくださった神様の愛。

それを感じながら、それに包まれながら、あなたのクリスマス2017が最高の思い出になることを、願ってやみません。

クリスマス礼拝2017

日時:12月24日(日)10:30〜12:00

会場:浦安国際キリスト教会

クワイヤー特別賛美

牧師メッセージ

他、通常の礼拝

クリスマスランチ

12:00〜14:00

クリスマスキャロル

16:00〜17:00

主催:浦安国際キリスト教会

Tel. 047-354-4582

Email. info★urayasuicc.com(★印を@に変えてください)

あなたのお越しをお待ちしております。

🎄メリークリスマス🎄

七子 Nanako

日曜礼拝メッセージ
Sunday Service Messages
最新記事
Recent Posts
宝さがし
Treasure Hunt
カテゴリー Category
タグから検索 Tags
アーカイブ Archives
浦安国際キリスト教会
Urayasu ICC

047-354-4582

​080-8435-9291(牧師携帯)

浦安市 今川 4-2-24

  • 浦安国際キリスト教会Facebook
  • 浦安国際キリスト教会Twitter
  • 浦安国際キリスト教会YouTube

© 2017-2019 浦安国際キリスト教会/Urayasu ICC All Rights Reserved.